射撃の危険範囲

米陸軍の射撃場安全基準の図と表の値を地図に重ねた図です。範囲の外でも安全とは限りません。地形・硬い地面・水面・風は入っていません。撃つ前に、矢先(弾の行く先)とその向こうに人・人家・道路・家畜がないことを目で確かめてください。

1. 射座と射向

北

12 番の 7½・8・9 号は、出典がクレー射撃場の落下区域の図(図 4-8)を使うとしているため描きません。方位は真北基準です。方位磁石が指す磁北は、真北から地域により数度ずれます。

黒い破線が射線、赤が散布域、橙が跳弾域、黄が緩衝帯(Area A)です。

危険範囲

Distance X(出典の表)

1,073m

表 4-1・土または水面に着弾

範囲の開き(射線の片側)

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射座を決めると地図に範囲を描きます。

  • 散布域: 射線の左右 5°
  • 跳弾域: その外側 5°
  • 緩衝帯(Area A): さらに外側 100 m、射座では 30° で開く